マクレ 2018 |
2018/10/06(土) 22:45

2週間も前のことだけど、
これを書き逃すわけには行かないので、
今さらながら。
この日はもともとゲームショウとマリンのコンボ決めることを
半年前から決めていて、別件の用事も込みで
泊まりがけで行く予定を立てていたのですが、
まさかこんな巡り合わせになるとは。
1ヶ月前くらいからまさかね、
1週間前にはおいおい来ちゃうの?という感じでしたが、
前日に1999本打った時は「うぉあー(^^;」となりました。
来ちゃうのか、まさか来ちゃうのか。
見れればもちろん嬉しいけれど、
そうそううまく行くものでしょうか?
そんなこんなで当日となったのですが、
通常じゃない球場の雰囲気。
とても連敗中とは思えない(ぉぃ)マリンの熱気に包まれていました(笑)
福浦さんは6番指名打者。
打席に立つたび歓声が上がり、凡退するたびにため息が球場を包みました。
そして、この日最後の打席になるかと思われた4打席目!!
2000ボンキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
試合終盤の勝ち越しの足がかりとなるツーベース。
そして、相手のエラーを誘い勝ち越し。
完璧なシナリオに見えました。
が、心配はしてたんです。
22日
ロッテ3-5西武(ZOZOマリン)
いやいや、これが野球というものです。
(これまで散々こういうを見せつけられていますがwww)
それでも、2000本到達は偉大で素晴らしい大偉業です。
そして、その場に立ち合えたのは感謝感激です。
録画を見返したときにベンチで松永の肩をたたいて
なぐさめている姿がとても印象的でした。
こういうところが色々なところで称賛されている
彼の姿勢の一つなんでしょうね。
2001年くらいからマリーンズの試合を観始めて、
マリンにはいつも福浦さんがいました。
そんな彼が積み上げてきたヒットの数を、
貢献してきた勝利の数を。
その道のりの大きな通過点2000本に拍手を送ります!
そして、彼の望むもう一つの夢、
マリンでの優勝を、きっと。
できたらいいなぁ。
トラックバック
コメント